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知ればタイヤも長持ち!タイヤ保管の“NGポイント”

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日一日と、春の陽気へと移り変わりつつあるシーズン。春夏ドライブに向けてスタッドレスタイヤから夏タイヤへ履き替えた人も多いかとは思いますが、オフシーズンのタイヤは上手に保管できていますか? 今回は、タイヤを保管する際の「NGポイント」をピックアップしてご紹介します。

土が付いたままの保管→NG!

それほど雪の多くない地域では、急な雪であせってタイヤを履き替えた結果、脱いだタイヤのケアがおざなりになりがち。タイヤに土や泥が付いたまま放置すると、水分や油分でゴムが変質してしまう恐れがあるので、保管前には必ず汚れを落とすようにしましょう。タイヤのクリーニングは基本的に水洗いで、最後にしっかり乾燥させるのもお忘れなく。タイヤをきれいな状態にしておけば、保管場所が汚れるのも防げますよ。

ホイールをはめた状態(リム組み)での縦積み→NG!

クリーニングが終わったら、いよいよ保管。タイヤ単体の場合は縦積みでも横積みでも問題ありませんが、ホイール付きの場合は「横積み」がベストです。縦積みにしてしまうと、タイヤの接地面がホイールの重みで接地面が平らに変形してしまう場合があるので注意しましょう。なお、ホイール付きで保管する際は、空気圧を通常の半分程度に調整しておくと、ゴムやコードの緊張状態を和らげてタイヤの長持ちにつながります。ただし、再装着する時は忘れずに使用空気圧に調整しましょう。

ホワイトサイドのタイヤを密着して積む→NG

また、タイヤは長期間放置すると、内部の薬品が染み出してくる場合があります。通常のタイヤはタイヤ同士を密着させた状態で保管しても問題ありませんが、ホワイトサイドのタイヤは白い部分が汚れてしまう可能性があるので、必ず段ボールやベニヤ板などを挟んでおきましょう。同じ理由で、タイヤを保管する際は床に直接置かず、下に何か敷いておくことをおすすめします。

正しく保管すれば、次のタイヤ履き替えがよりスムーズに。春夏ドライブも気持ちよく楽しめます。この機会に、ぜひタイヤの保管方法の再確認を!

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