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熱はタイヤの大敵。夏のタイヤバーストに気をつけよう

熱はタイヤの大敵。夏のタイヤバーストに気をつけよう
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日本各所で猛暑日を記録し、北海道よりも沖縄の方が気温が低いという厳しい夏が続いていますが、みなさま体調は大丈夫でしょうか。そして、愛車の状態は問題ないでしょうか。

日差しが強く、高い気温は、人間だけではなく車にとってもダメージを受けやすい状況になります。最初に気をつけなければならないのがオーバーヒート。冷却水が減少している状態だと、エンジンを効率よく冷やせなくなり、沸騰した冷却水の蒸気がラジエーターから吹き出してしまうこともあります。

オーバーヒートのトラブルに遭わないようにするには、冷却水の量を定期的に調べて足りなければ追加すること。またラジエーター前のグリルに葉っぱなどのゴミが張り付いていたら取り除きましょう。

タイヤへのダメージにも気を配りましょう

気をつけるべきはエンジン回りだけではありません。実は、夏の熱気はタイヤにとっても天敵。ゴムの成分が多いタイヤは、熱や紫外線によって劣化してしまうのです。

ゆえに駐車時は、極力屋根のある場所を選びたいところ。建物の影になる場所でも、直射日光が当たり続ける場所よりマシなので、駐車するときは、なるべくこうした場所を探してみましょう。

さて、タイヤが劣化すると、ゴムが硬くなっていき、タイヤの表面に亀裂が入ります。バーストしやすくなります。外気温が高くなると高速道路で走り続けることにより、タイヤに熱がたまりやすくなりますし、急ブレーキもタイヤの熱量を増加させます。また、許容を超えた荷物の積めすぎも危険です。

まとめると、まとめると、夏場は外気温の影響を受けやすいのでタイヤの保管方法及び空気圧管理については特に注意するように心掛けてください。

タイヤをバーストさせないようにするための注意点

普段からの気遣いと、運転の仕方によってタイヤバーストというトラブルの可能性を低減できます。

まずタイヤの状態チェックをすること。サイドウォール部分にヒビが入っているようならば、長距離のドライブをする前に交換をお勧めします。

空気圧のチェックは冷えた状態で行いましょう。空気が減っている状態だとタイヤがたわみやすくなるため、自然に減少することを考慮して高めの空気圧となるように空気を充塡します。

運転時の注意としては、定期的に休むこと。ドライバーだけではなく車にとっても休憩は重要なのです。その際は前述したように、可能ならば直射日光が当たらない場所に駐車するのが好ましいですね。

なおバーストしかけているタイヤは大きく変形するためハンドルの振動が増え、車全体が震えやすくなります。普段と乗り心地が違うと感じたときもカーショップやガソリンスタンド、ディーラーのスタッフに相談してタイヤの状態をチェックしてもらいましょう。

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