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ポイントを押さえて長寿命化!スタッドレスタイヤ保管のポイント

ポイントを押さえて長寿命化!スタッドレスタイヤ保管のポイント
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冬ドライブの必需品「スタッドレスタイヤ」。使用条件や環境によって異なりますが、正しい保管方法を心がけると、その寿命は最大限に延ばすことができます。今回はスタッドレスタイヤを保管する際に気をつけたいポイントをいくつかご紹介します。

スタッドレスタイヤを保管する前にやっておきたいこと

保管前にまずやっておきたいのが、タイヤのクリーニング。タイヤに付着した水分や油分は、そのまま放っておくとゴムの変質の原因になります。タイヤに付着した融雪剤や泥などの異物を水洗いして、溝の間に小石などが挟まっていればそれも取り除いておきましょう。洗浄後はしっかりと乾かすのもお忘れなく。

また、保管する間はタイヤの緊張を和らげるために、適正空気圧の半分程度まで空気を抜いておくことも大切です。

保管するときのポイント

準備が終わったらいよいよ保管。タイヤの置き方は、ホイール付きの場合は「平積み」、タイヤのみの場合は「縦置き」にすると、重みによる変形を防げます。保管中にタイヤ内部の薬品が染み出すこともあるので、「平積み」の場合は床には板や段ボールなどを敷いておきましょう。ホワイトサイドのタイヤなら、タイヤの間にも段ボールなどを挟んでおくと色移りを防止できます。

また、湿気や直射日光はゴムの劣化につながるので、タイヤはなるべく冷暗所で保管しましょう。特に直射日光はひび割れの原因となるので注意が必要です。遮光性・防水性のタイヤカバーをかけておけば保管中のダメージや汚れも防げるので、来シーズンに気持ちよく履き替えられますよ。

保管サービスを活用するのもアリ

スペースなどの問題で自宅保管が難しい場合は、「タイヤ保管サービス」を利用するという手もあります。カー用品店や貸倉庫、ディーラーなどさまざまな場所で行われているので、お近くの店舗をチェックしてみてください。それぞれの特徴とメリットについては、過去記事で詳しく解説しています。

今回はスタッドレスタイヤの保管ポイントをご紹介しましたが、サマータイヤの場合も基本的には同じです。タイヤを履き替える際にはぜひ参考にしてみてくださいね。

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