ON THE ROAD
TOYO TIRES

グルメだけじゃない!「ふるさと納税」でドライブしよう!

グルメだけじゃない!「ふるさと納税」でドライブしよう!
heart

任意の自治体に寄付すると、住民税や所得税の控除を受けられる「ふるさと納税」。寄付金の使い道を自分で指定できたり、各自治体ならではのユニークな返礼品がもらえたりすることなどから、近年関心が高まっている制度です。

ふるさと納税は年間を通して申し込めますが、その年に控除を受けるための申込み締切は毎年末となっています。「昨年は、うっかり申し込み忘れてしまった……」という方は、今年は早い時期に済ませてみませんか? 今回は、「自動車にまつわる返礼品」を用意している自治体をピックアップしてご紹介します。

水素自動車を体験(茨城県境町)

茨城県西端、ちょうど千葉県と埼玉県の県境にあり、利根川と江戸川の分岐点に位置することから“河岸(かし)のまち”として知られる境町。

こちらは、水素自動車の利用チケット(3~4時間コース・平日限定)に道の駅「さかい」の食事券がついた「水素自動車試乗体験ツアー」を提供しており、1万円以上の寄付で受け取れます。提供元は、燃料電池車の利活用を推進するために有識者と地元事業者で構成された「境町水素エネルギー推進協議会」です。

実は、北関東で初めてスマート⽔素ステーションを整備した場所としても知られている境町。ツアーで試乗できる水素自動車は、トヨタ「ミライ」とホンダ「クラリティ」の2種類から選べるので、この機会にドライブがてら体験してみてはいかがでしょうか。

レンタカー(大分県竹田市・茨城県境町など)

大分県南西部に位置し、滝廉太郎の楽曲『荒城の月』のモチーフになったといわれる岡城で有名な竹田(たけた)市。

こちらは軽ワゴン車の「レンタカー」を提供しており、2万7千円以上の寄付で受け取れます。提供元は、地元の自動車販売・整備店「田部モータース」で、寄付金額に応じて1~3日間レンタルできます。

ちなみに竹田市以外にも、上でご紹介した茨城県境町など複数の自治体がレンタカーを提供しており、利用できる車種は場所によってさまざま。自治体によっては、食事券や宿泊券などの特典がついたレンタカーもあるので、ツアー感覚で選んでみるのも楽しそうです。

ひとり乗り電気自動車Ha:moドライブ(沖縄県今帰仁村)

沖縄本島北部に位置し、世界遺産の「今帰仁城跡」や県内屈指の絶景スポット「古宇利大橋」などで有名な今帰仁村(なきじんそん)。

こちらは「ひとり乗り電気自動車Ha:mo(ハーモ)を利用した村内観光ツアー(2時間コース・2人分)」を提供しており、2万円以上の寄付で受け取れます。提供元は、橋の駅「リカリカワルミ」などを運営する「今帰仁ワルミ観光物産」です。

Ha:moはひとり専用車ですが、車同士インカム(ヘッドホンとマイクが1つになっている機器)での会話が可能。村内のおすすめ観光ルートをナビで案内してもらえるので、土地勘がなくても安心です。ドライブ後は、乗車特典の「おっぱソフトクリーム」を食べてひと休み。地元の「おっぱ乳業」の牛乳をつかった名物ソフトクリームで、個性的なネーミングは本社近くの「乙羽岳(おっぱだけ)」に由来しているそうです。

このほかにもタイヤなどのカー用品や、タイヤ交換・保管などのサービス、さらにはラジコンカーなど、自動車にまつわる返礼品は多数あります。ぜひ申し込みサイトから探してみてください。
なお、今年6月には総務省によるふるさと納税制度の見直しが行われ、「寄付額の3割を超える高額返礼品」や「地場産品以外の返礼品」を送る自治体は制度の対象外となるので、注意したいところです。

pagetop