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今年10月から交付開始の「地方別図柄入りナンバープレート」、あなたの地域は対象?

今年10月から交付開始の「地方別図柄入りナンバープレート」、あなたの地域は対象?
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クルマ好きなら、愛車のコーディネートは細部まで、とことんこだわりたいところ。特に目につきやすいナンバープレートは、自分の思い入れのある数字にしているというドライバーさんも多いのでは? 今年の秋からは、一部地域で「地方版図柄入りご当地ナンバープレート」の交付が始まり、さらにカスタマイズが楽しくなります。今回は、気になるご当地ナンバープレートについてご紹介します。

「地方版図柄入りご当地ナンバープレート」は2018年10月から交付開始

もともと原付バイクなどを対象に一部地域で交付されていた「図柄入りナンバー」。昨年4月には初めて自動車向けに導入され、軽自動車でも白ナンバーが付けられるとして話題を集めました。現在交付されているのは、「ラグビーワールドカップ特別仕様ナンバープレート」と「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会特別仕様ナンバープレート」の2種類です。

そして今年の10月からは、地域振興や観光振興を目的に、地域ならでは風景や観光資源をデザインした「地方版図柄入りご当地ナンバープレート」の交付が予定されています。

交付対象になっているのは、東北~九州の41の地域

「地方版図柄入りご当地ナンバープレート」が交付されるのは、事前に申し込みがあった以下の41地域。

東北:盛岡・岩手・平泉・仙台・山形・庄内

宮沢賢治ゆかりの地である岩手は『銀河鉄道の夜』、仙台は伊達政宗公、山形は名物のさくらんぼをモチーフにするなど、地域ごとの個性がよくあらわれています。

関東:土浦・つくば・前橋・越谷・成田・柏・世田谷・杉並・富士山

成田といえば飛行機、富士山といえば富士山といった王道モチーフが目をひく関東エリア。越谷と世田谷はそれぞれのイメージキャラクターでアピールしています。

北陸信越:新潟・長岡・富山・金沢・石川

新潟は国の重要文化財である萬代橋、長岡は長岡花火、富山は立山連峰など、北陸信越エリアには大人も選びやすい落ち着いたデザインが揃っています。

中部:福井・富士山・豊田・春日井

福井は恐竜の骨格標本をプレート中心に鎮座させ、豊田は豊田スタジアムと地元サッカーチームのマスコットを配置。春日井は市の象徴である書道とサボテンをキャラクターで表現しています。

近畿:滋賀・京都・奈良

滋賀は琵琶湖、京都は伝統の花紋様で描いた天橋立と五重塔、奈良はシカ・紅葉・五重塔などをモチーフに。景観や歴史を大切にしたデザインです。

中国:鳥取・福山・下関・山口

鳥取、下関、山口は、それぞれの有名観光地やランドマークを取り入れたデザイン。福山のみプロ野球・広島東洋カープとのコラボデザインで異彩を放っています。

四国:徳島・香川・愛媛・高知

徳島は阿波踊り、香川は瀬戸大橋とオリーブ、高知はカツオと「はりまや橋」。大きなみかんとご当地マスコット「みきゃん」がキュートな愛媛のデザインは、女性からも人気を集めそうですね。

九州:長崎・佐世保・熊本・大分・宮崎・鹿児島

ステンドグラスや温泉、桜島など、各地域を象徴するものをモチーフにした九州エリア。熊本のプレートにはやはり、有名ご当地キャラクターの「くまモン」が顔をのぞかせています。

寄付金の有無でプレートの色が変わる!?

また、「地方版図柄入りご当地ナンバープレート」は、同じデザインでもカラータイプとモノクロタイプの2種類あります。申し込みの際、交付手数料のほかに各地域への「寄付金」を収めるとカラーに、収めない場合はモノクロになります。収めた寄付金は、地域交通のサービス改善、観光振興などに使われることになっています。

交付手数料や寄付金の額は地域によって異なるので、申し込み前に市区町村のホームページなどで必要な金額を確認しておきましょう。

今回紹介した地域以外の場所に関しては、残念ながら今のところは対象外となります。今後追加される可能性もあるので、お住まいの地域がなかったというドライバーさんも気長に待ちましょう!

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