ON THE ROAD
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ノスタルジーとリラックスを。ローカル鉄道と温泉を巡るドライブはいかが?

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忙しい日々に追われていると、どこか知らない場所に旅に出たくなりませんか? 週末、気軽に非日常気分を味わえるスポットとしてオススメなのが、国内の「ローカル鉄道」。今回は、温泉もいっしょに楽しめるローカル鉄道をピックアップして紹介します。

銚子電気鉄道・外川駅(犬吠埼温泉)


千葉県の銚子駅から外川駅までの約6.4km(約20分)の距離を結ぶ「銚子電気鉄道」。
沿線には、醤油の歴史を楽しみながら学べる「ヤマサ醤油 しょうゆ味わい体験館」や、銚子港で水揚げされた魚介類の即売センター「ウオッセ21」、関東最東端に立つ「犬吠埼灯台」など、さまざまな観光スポットがあり、「犬吠駅」近くの犬吠埼温泉では太平洋を一望しながら温泉を満喫できます。中でも「犬吠埼ホテル」には、宿泊客以外も無料で利用できる足湯があるので、日帰り旅行の方にもオススメです。
車内や一部の有人駅で販売されている「弧廻手形(こまわりてがた)」は、1日全線乗り降り自由の乗車券に加えて、観光スポットの割引券や銚子電鉄名物「ぬれ煎餅」引換券などの特典がついているので、お出かけの際はぜひ活用してみましょう。さらに豪華な特典がついた「弧廻手形Deluxe」も販売されています。

福島交通飯坂線・飯坂温泉駅


福島県の福島駅から飯坂温泉駅までの約9.2km(23分)の距離を結ぶ「福島交通飯坂線」。
沿線には、福島にゆかりのある芸術家の作品などを鑑賞できる「福島県立美術館」や、季節のくだもの狩りが楽しめる「フルーツライン」のほか、人気のカフェやベーカリー、ラーメン店なども点在しています。日中は列車に自転車を持ち込める「サイクルトレイン」を実施しているので(一部駅は乗降不可)、駅から離れた場所の散策も便利です。終点「飯坂温泉駅」近くの飯坂温泉には9つの共同浴場があるので、お好みのお風呂を探してみてください。
1日全線乗り降り自由の乗車券に、共同浴場の入浴券、沿線店舗のサービス券がついた「1日フリーきっぷ」は、大人1人につき小学生1名、幼児2名までいっしょに利用できるので、家族旅行にもうれしいですね。

長野電鉄・湯田中駅(湯田中温泉)


長野県の長野駅から湯田中駅の約33.2km(約50分)の距離を結ぶ「長野電鉄」。
沿線には、江戸時代から「一生に一度は善光寺参り」とうたわれている「信州善光寺」や、葛飾北斎の貴重な肉筆画が鑑賞できる「信州小布施 北斎館」などの観光スポットがあるほか、小布施名物の栗を使ったスイーツなども人気です。終点「湯田中駅」にある湯田中温泉は、俳人・小林一茶もこよなく愛したといわれる名湯で、駅には日帰り入浴施設「楓の湯」が併設されています。
ここでは約15軒の旅館の中から3軒の旅館のお風呂に入浴できる「湯めぐり手形」が購入できるので、ぶらぶらと温泉街を散策してみてもいいですね。観光協会の公式サイトでは、温泉街の食べ処マップも公開されています。(http://www.yudanaka-onsen.info/p/blog-page_65.html)
長野電鉄では、目的地や年齢別にお得な切符が販売されているので、詳しくは公式サイトで確認してみてください。

島原鉄道・島原外港駅(島原温泉)


長崎県の諫早駅(いさはやえき)から島原外港駅の約43.2km(急行で約60分、各停で約80分)を結ぶ「島原鉄道」。
沿線には、国の重要文化財の「国見神代小路歴史文化公園鍋島邸」や、 “日本一海に近い駅”とも称される「大三東駅(おおみさきえき)」、五重の天守(復元)がフォトジェニックな「島原城」などの観光スポットがあります。
また、「島原駅」から終点「島原外港駅」の間は温泉処が点在する島原温泉となっており、市内7か所には「飲泉所」もあるので体の中と外の両方から温泉を楽しめます。さらに市が指定管理する「ゆとろぎの湯」と「泉源公園」では、24時間無料で足湯を利用できるのもうれしいポイント。
島原鉄道では、特定の曜日や年齢ごとに、鉄道・バス・フェリーが乗り放題になる切符が販売されています。詳しい条件は詳しくは公式サイトからご確認を。

気になるスポットは見つかりましたか? 初めて訪れてもどこか懐かしいローカル鉄道は、大人のリフレッシュ旅にぴったり。ぜひ次の週末にお出かけしてみてくださいね。

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