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クルマとロープウエーで行く、夏の山頂巡り(東日本篇)

クルマとロープウエーで行く、夏の山頂巡り(東日本篇)
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梅雨が明けたら夏本番。うだるような暑い日は、山頂で絶景を楽しみながら涼んでみませんか? 今回は車とロープウエーで行ける全国の山の中から、東日本エリアのオススメスポットをピックアップして紹介します。

もいわ山ロープウェイ(北海道札幌市)


・所在地:札幌市中央区伏見5丁目3番7号
・アクセス:JR「札幌駅」より約30分

札幌市のほぼ中央に位置する「藻岩山(もいわやま)」。標高は531mと決して高くはないものの、自然豊かな森林には、エゾフクロウやエゾリス、キタキツネなど、たくさんの野鳥や動物が生息しています。

ふもとから中腹までは、「もいわ山ロープウェイ」を利用するか、マイカーなら「藻岩山観光自動車道(有料)」を利用して登り、中腹からはミニケーブルカー「もーりすカー」に乗り換えて山頂へ。整備された登山道もあるので、帰りは歩いて大自然を満喫してもいいですね。

山頂には、札幌の街を一望できる展望台のほか、札幌で最も高い場所にある展望レストランや、プラネタリウムなどもあります。札幌の夜景は長崎、神戸とともに「新日本三大夜景」に認定されているので、夜のドライブにもオススメです。

蔵王ロープウェイ(山形県山形市)


・所在地:山形県山形市蔵王温泉229-3
・アクセス:山形自動車道・山形蔵王ICより、西蔵王高原ライン(有料)で約30分

蔵王といえば、“スノーモンスター”の愛称で知られる樹氷やスキーなどで人気の観光地ですが、夏場になると野鳥のさえずりを聞きながら草花を愛でるハイキング・トレッキング客でにぎわいます。

「蔵王ロープウェイ」は、蔵王山麓駅(標高855m)~樹氷高原駅(標高1331m)間の「山麓線」と、樹氷高原駅~地蔵山頂駅(1661m)間の「山頂線」からなるロープウエーで、バラエティ豊かな周遊コースを好みに合わせて選べるのが大きな魅力。

8~9月にかけての18日間は、地蔵山頂駅から夜景や星空を観賞し、災難除け・諸願成就の地蔵を夜間参拝するイベント「サマーナイトクルージング」も開催されます。詳しい日程や営業時間は、公式サイトからチェックしてみてください。

鋸山ロープウェー(千葉県富津市)


・所在地:千葉県富津市金谷4052-1
・アクセス:富津館山道路・富津金谷ICより約5分

山肌や稜線がギザギザになっていることからその名がつけられた「鋸山(のこぎりやま)」。標高329mと低い山ですが、間近に切り立つ岩壁は大迫力で、四季を通じて多くの観光客が訪れます。南側の斜面は「日本寺(拝観料別途)」の境内となっており、日本最大の大仏「日本寺大仏」や、断崖絶壁から下を覗く「地獄覗き」は特に人気のスポット。

山頂への移動手段としては、「鋸山ロープウェー」や、マイカーで登れる「鋸山登山自動車道(有料)」が利用できるほか、途中の大仏広場付近までなら「鋸山観光自動車道(無料)」も利用可能です。

なお、境内をぐるっと散策するには1時間半ほどかかり、天候(強風)によっては帰りのロープウエーが運航中止になることもあるので、歩きやすい靴と飲料水は最低限用意しておきましょう。

筑波山ケーブルカー&ロープウェイ(茨城県つくば市)


・所在地:茨城県つくば市筑波1番地
・アクセス:常磐自動車道・土浦北ICより約40分、北関東自動車道・桜川筑西ICより約40分

「西の富士、東の筑波」と称されるほどの山でありながら、日本百名山の中で最も標高が低く、登山初心者にも比較的やさしい「筑波山」。東側の女体山(標高877m)と西側の男体山(標高871m)の2つの峰が特徴です。

女体山頂を目指すなら、筑波スカイラインの終点・つつじヶ丘駅から「筑波山ロープウェイ」に、男体山頂を目指すなら、つつじヶ丘駅から車で10分ほどの場所にある「筑波山神社」隣の宮脇駅から「筑波山ケーブルカー」に乗車しましょう。もし時間と体力に余裕があれば、ロープウエーとケーブルカーを両方楽しめる「往復セット割引乗車券」もオススメです。

山頂からは関東平野の大パノラマが一望でき、天気に恵まれれば富士山や東京スカイツリーなどが見えることもありますよ。

気になるスポットは見つかりましたか? ぜひ天気のいい日にカメラを持って出掛けてみてくださいね。

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