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目指せ”インスタ映え”!イルミネーションを上手に撮るコツ

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12月25日を目前に、街はクリスマスムード一色。ロマンチックなイルミネーションは自分の目で楽しむのも良いですが、近年はSNSで友人たちにおすそ分け……なんて楽しみ方も増えてきました。せっかくシェアするのなら、最大限の魅力を伝えたいですよね。今回は、“インスタ映え”するイルミネーション撮影のコツをご紹介します。

イルミネーション撮影に三脚は必須!

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近年はスマートフォンのカメラ画質も向上してきましたが、暗い場所できれいに写真を撮りたいならやはりデジタル一眼レフやデジタルカメラが理想的です。ただ、オートモードで撮影する場合夜はどうしても辺りが暗いため、光を多く取り込もうとシャッタースピードが遅くなったり、ISO感度が高くなってしまいます。シャッター速度が遅いと手ブレの原因に、ISO感度が高いと写真のノイズ・ザラつきの原因になるのです。

そこで活躍するのが「三脚」です。三脚でカメラを固定すれば、シャッター速度を遅くしても手ブレを気にせず十分な明るさで撮影できます。三脚使用時には手ブレ補正機能はオフにしておきましょう。なお、シャッターを押すときの揺れでもブレることがあるので、撮影の際はセルフタイマーを使う設定にするか、レリーズ(リモコン)の使用がオススメです。

HDR機能を活用

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また、イルミネーションや夜景は部分による明暗差が激しいため、写真の光の部分だけが白く飛んでしまったり、暗い部分だけが黒くつぶれてしまったりすることがあります。そこで重宝するのが、「HDR機能」。“ハイダイナミックレンジ”の略で、複数の写真を合成して部分的に明るさの補正をかけてくれるので、目で見ているものにより近い景色を写真に収められます。

ちなみにこの機能は夜景だけでなく、昼間の逆光のときなどにも有効です。近頃はデジタルカメラだけでなく、スマートフォンにも広く搭載されている機能なので、ぜひ活用してみてくださいね。

地方のイルミネーションを狙おう

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撮影する上でもうひとつ大事なのが、イルミネーションの場所。都内の有名スポットはいつ訪れても混んでいることが多く、うっかりイルミネーションを隠すように人物を写しこんでしまった……なんてことも起こりかねません。落ち着いて写真を撮るなら、地方のイルミネーションを狙うのがベストです。「どこで撮ってきたの?」と話題になりそうな、オススメスポットは以下の3つ。

・はままつフラワーパーク(静岡県浜松市)
東京ドーム約6.4個分の広さを誇る植物園。期間中園内は100万球の電飾で彩られ、高さ8mのモミの木のツリーや、ポインセチアなどクリスマスムードたっぷりの展示も。

・第30回槻の木光のファンタジー(秋田県横手市)
地元のシンボル・槻の木が巨大なクリスマスツリーに生まれ変わるイルミネーションイベント。約3万5千個のLEDライトで、幻想的な空間が演出される。

・西嶋イルミネーション(山梨県身延町)
一軒の民家から始まり、今では名物観光スポットとなっている“手作り”イルミネーションロード。週末にはゆず湯やすいとんの無料サービスも。

難易度の高いイルミネーション撮影も、ほんの少しの工夫で見違えるような写真に。ぜひ今回ご紹介したポイントをご参考に、たくさんの「いいね!」をゲットしてみてください。

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