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【2026】春の関東ドライブおすすめスポット!絶景と安全を楽しむコツ

【2026】春の関東ドライブおすすめスポット!絶景と安全を楽しむコツ
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凍えるような寒さもやわらぎ、気がつけば街路樹に芽吹きの色が見えはじめる春。「そろそろクルマでどこかへ出掛けたい!」とわくわくしている方も多いのではないでしょうか。春は花や緑が美しく、ドライブには絶好の季節です。

ただ、気持ちよく走りだす前に少しだけ準備をしておくと、ドライブはもっと快適で安心なものになります。この記事では、2026年の春に行きたい関東近郊のおすすめ絶景スポットをご紹介しながら、タイヤの履き替え時期や春特有の運転の注意点もあわせて解説します。しっかり準備して、最高の春ドライブを楽しみましょう!

春の絶景を満喫!関東のおすすめドライブスポット3選

関東近郊には、春ならではの絶景が楽しめるドライブスポットがたくさんあります。日帰りでも行ける人気の定番スポットを3つ厳選してご紹介します。

【茨城】国営ひたち海浜公園で空とつながるネモフィラの丘へ

【2026】春の関東ドライブおすすめスポット!絶景と安全を楽しむコツ

茨城県ひたちなか市にある「国営ひたち海浜公園」は、毎年4月中旬から5月上旬にかけてネモフィラが見頃を迎える、春の関東を代表するスポットです。「みはらしの丘」一面に広がる青いネモフィラは、空と大地の境界を忘れさせるような幻想的な絶景で、一度は訪れてみたい場所のひとつです。

ただし、ゴールデンウィーク期間中は非常に混雑し、周辺道路が渋滞しやすくなります。時間に余裕をもったドライブ計画を立てるのがおすすめです。

【神奈川】アネスト岩田 ターンパイク箱根で桜のトンネルを駆け抜けよう

【2026】春の関東ドライブおすすめスポット!絶景と安全を楽しむコツ

小田原から伊豆・箱根までの全長約15kmを結ぶ「アネスト岩田 ターンパイク箱根」は、ドライブ好きの間で人気の高い有料道路です。特に魅力的なのが、春の桜シーズン。標高差によって、ふもとから山頂にかけて桜の開花時期がずれて進んでいくため、長期間にわたって桜のトンネルをくぐり抜けるドライブが楽しめます。例年の見頃は3月末~4月初旬ごろとなっています。

ただし、このルートはカーブが多いワインディングロード(峠道)です。出発前にはタイヤの状態(溝の深さや空気圧など)をしっかり確認し、カーブでは十分に減速して無理のないペースで走行するように心がけましょう。

【埼玉】秩父・羊山公園で色鮮やかな芝桜の絨毯に感動

【2026】春の関東ドライブおすすめスポット!絶景と安全を楽しむコツ

埼玉県秩父市にある「羊山公園」は、例年4月中旬から5月初旬にかけて芝桜が満開を迎えます。約17,600平方メートルという広大な敷地に、ピンクや白、紫など色とりどりの芝桜が咲き誇る様子はまさに絶景。背景にそびえる秩父のシンボル・武甲山との組み合わせは、写真映えも抜群です。

さらに温泉や名物グルメなども楽しめる秩父は長距離ドライブの目的地としても最適で、日帰りでも充実した1日を過ごせます。もちろん、長距離を快適に走るためには、事前のクルマの点検も忘れずに。次の項目からは、タイヤのチェックについて詳しく解説していきます。

春のドライブに出発する前に!クルマの足元をチェックしよう

楽しいドライブの計画が決まったら、持ち物の準備と同じくらい大切なことがあります。それは「クルマの準備」です。特にタイヤはクルマと路面をつなぐ唯一の接点であり、運転の安全性を大きく左右します。長距離ドライブの前に必ずしっかりと点検しておきましょう。

スタッドレスタイヤからノーマルタイヤへ!交換のタイミングっていつ?

スタッドレスタイヤは「冬が終わったら早めに交換する」のが基本ですが、「まだ履きっぱなしだった!」という方もいるかもしれません。スタッドレスタイヤは雪道や凍結路での走行を想定して設計されているため、雪のない路面では本来の性能を十分に発揮できません。

具体的には、以下のような問題が生じやすくなります。

  • 燃費の悪化:スタッドレスタイヤは柔らかいゴムを使用しているため、乾いた路面での転がり抵抗が大きく、燃費が低下しやすくなります。
  • 雨の日に制動距離が伸びる:柔らかいゴムで摩擦力が低下し、ノーマルタイヤよりも制動距離(ブレーキをかけてから停止するまでの距離)が長くなる傾向があります。

春のお出掛け前には、お近くのタイヤ販売店やカー用品店などでタイヤの履き替えを済ませておくことをおすすめします。

タイヤの空気圧と溝のチェックは万全?

タイヤ交換が済んだら、次は「空気圧」と「溝の深さ」のチェックも忘れずに行いましょう。

空気圧について

タイヤの空気は、走行していなくても少しずつ自然に抜けていくため、道路運送車両法(第47条の2)でも、使用者はタイヤの空気圧を含む日常点検を行う義務が定められています。空気圧が不足すると、タイヤが偏って摩耗する「偏摩耗」が起きやすくなるほか、燃費の悪化にもつながります。空気圧の適正値はクルマのドア内側や給油口付近のステッカーに記載されていますので、確認しておきましょう。

溝の深さについて

春は雨が多い季節です。タイヤの溝が浅くなっていると、路面の水を排水しきれず、タイヤが水の上に浮いてしまう「ハイドロプレーニング現象」が起こりやすくなります。この状態になるとハンドルやブレーキが利かなくなり、大変危険です。タイヤには「スリップサイン」と呼ばれる溝の残量を示す目印があり、このサインが露出している場合は法律上も走行できません。出発前に必ず確認しておきましょう。

ぽかぽか陽気や春の嵐に注意!ドライブマナーと安全運転のコツ

【2026】春の関東ドライブおすすめスポット!絶景と安全を楽しむコツ

春は過ごしやすい気温になる一方で、天候が変わりやすい季節でもあります。冬の緊張感から解放されて油断しやすい時期だからこそ、あらためて安全意識を高めることが大切です。ここでは、春特有の運転リスクと、その対処法をご紹介します。

春特有の強風(春一番)や急な雨には、スピードダウンで対応しよう

春に吹く強い南風「春一番」をはじめ、この季節は突風が発生しやすくなります。橋の上や海沿いの道、山間部のトンネル出口などでは特に注意が必要で、急な横風にあおられるとクルマが車線をはみ出してしまう危険があります。強風が予想される日は、あらかじめスピードを落として走行し、ハンドルはしっかりと両手で握るようにしましょう。高速道路では「吹き流し」で風の強さをチェックするといいですよ。

また、春先は天候が急変しやすく、晴れていたと思ったら急に雨が降り出すこともめずらしくありません。急な雨に見舞われた際は、早めにライトを点灯したり車間距離を長めにとるなどの行動を意識してください。

心地よい陽気は要注意!こまめな休憩で居眠り運転をリフレッシュ

「春眠暁を覚えず」という言葉があるように、春の暖かな気候は眠気を誘いやすいです。クルマの中は日差しで車内の温度がほどよく上がり、さらに単調な高速道路の走行が続くと、気づかぬうちに強い眠気に襲われることがあります。

眠気を感じたら、絶対に無理をしないことが鉄則です。最寄りのサービスエリアやパーキングエリアに立ち寄り、15〜30分程度の短い仮眠をとりましょう。「もう少しで目的地だから」と走り続けることが、自分や同乗者、そして周りのクルマへの大きなリスクになりかねません。こまめな休憩は、ドライバーとして大切なマナーでもあります。目的地に笑顔で到着するために、無理のないドライブ計画を心がけましょう。

まとめ──万全の準備で、自分も周りも気持ちいい春ドライブを!

景色を思いきり楽しむためには、まず足元の安全から。日ごろからタイヤの状態に気を配り、正しいドライブマナーを身につけることが、快適な春のカーライフにつながります。万全の備えのもと、すてきな春ドライブに出掛けてみてください!

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