ON THE ROAD
TOYO TIRES

日本でのタイヤの生産本数ピークは、何月と何月?

日本でのタイヤの生産本数ピークは、何月と何月?
heart

わたしたちのカーライフには欠かせない「タイヤ」。1年を通じて多くのタイヤが工場で生産されていますが、いつごろの時期がピークとなるかご存じでしょうか?

2018年のタイヤ生産本数は?

日本自動車タイヤ協会(JATMA)が公表している「2018年自動車タイヤ・チューブ生産・出荷・在庫実績」データによると、2018年の1~12月に生産された自動車タイヤの本数は1億4674万9000本。前年同期とくらべて、1.3%増という結果でした。

国内出荷数は1億389万8000本で前年比0.8%増、輸出出荷数は4335万2000本で前年比0.1%増という数字になりました。

ゴム生産量で見てみると…

ちなみに、自動車タイヤ・チューブのゴムの量(フラップ・リムバンドも含む)で見てみると、同年1~12月の生産量は105万9678トン。前年同期とくらべて3.2%増という結果になりました。

国内出荷量は54万7580トンで前年比1.3%増、輸出出荷量は51万6532トンで4.3%増となっており、ゴム生産量は本数で見るよりも全体的に高い数字となっていました。

タイヤ生産のピークは年2回!

また、同年1~12月に生産された自動車タイヤの本数を月別に見てみると、もっとも多かったのが「3月」で1323万5000本、2番目に多かったのが「10月」で1322万2000本。続いて3番目に多かったのが、「7月」で1307万1000本でした。

以上のデータから、タイヤ生産のピークとなる時期は「3月」と「10月」、春・秋ごろといえそうです。

夏タイヤへの履き替え時期と冬タイヤへの履き替え時期はその年の気候や地域などによっても変わりますが、だいたい同じくらいの時期に生産量のピークを迎えていることがわかりました。

一般的な乗用車は1台につき4本装着しているとはいえ、1年でこれだけ多くの本数のタイヤが国内生産されているのですね。タイヤの履き替え時期については、こちらの記事でもご紹介しているので、あわせてチェックしてみてください。

pagetop