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いつの間にか見づらくなったフロントガラス、その原因は“油膜”かも

いつの間にか見づらくなったフロントガラス、その原因は“油膜”かも
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もうすぐ5月が終わり、シトシトと雨が降り続ける梅雨がやってきます。梅雨に起こりがちな問題といえば、雨による視界不良。「景色がぼやけて見えにくい……」「対向車のライトがギラギラしてやけにまぶしい!」。でも実は、その視界の悪さ、単なる水滴やワイパーのせいではないかもしれません。

よくある雨の日のお悩みは、ガラスに付着した“油膜”が原因のひとつ。油膜とは車のオイルやワックスによるもので、通常の洗車や窓拭きではなかなか落ちないやっかいな汚れなんです。梅雨を迎える前にチェックしておきたい、お手入れポイントをご紹介します。

油膜をキレイに取り除く!

まずはカーシャンプーで全体をしっかり洗浄し、それでも取れない油膜には専用のガラスクリーナーや油膜除去剤を使いましょう。中でも特に効果的なのが、細かい研磨剤が配合されたタイプのもの。研磨剤によって油膜がはがれ確実に落とせます。 また、もしも専用クリーナーが手元にない場合は、濡らした古新聞で拭き取るという裏ワザもあります。簡単な方法ではありますが、効果はテキメンですよ! せっかく落としても、放っておけばあっという間にこびりつく油膜。頑固な汚れになる前に、日々の洗車とあわせてこまめに取り除いておきたいところです。

油膜を除去したらコーティング剤を

撥水性を高めるコーティング剤は、キレイなガラスに使ってこそ真価を発揮してくれます。せっかくですから、油膜除去をしたタイミングで一緒にお手入れしちゃいましょう。 コーティング剤には定番の塗り込みタイプやスプレータイプ、ウォッシャー液タイプなど、さまざまな種類があるので使い勝手や好みに応じて選んでみてください。ただし、急な雨にも使える(濡れたままでも使える)タイプはお手軽な分長持ちしにくいので注意が必要です。

サイド&ドアミラーとワイパーのお手入れも忘れずに

ついついフロントガラスばかりに気を取られてしまいますが、その周辺のお手入れもお忘れなく! 面積の小さいサイドミラーやドアミラー部分には、水滴防止スプレーが便利です。雨が降りそうなときにサッとひと吹きできるよう、車内に1本常備しておくと安心ですよ。 また、ワイパーのゴム部分はどうしても熱や紫外線で日々劣化してしまうもの。放置するとガラスの拭きムラや細かいキズの原因になることもあるので、定期的な状態チェックと交換をオススメします。ちなみにフロントガラスの撥水コーティングに適したタイプのワイパーもあります。買い替えるタイミングで検討してみても良いかもしれません。

視界が良くなれば、自然と気分もすっきり。いつもは敬遠しがちな雨の日のドライブも、事前にしっかり対策して快適に楽しみたいものですね。

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