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記録的な暑さの余韻を体感!テレビでよく見る「暑い土地」ドライブ

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今年もあっという間に8月後半。暑~い夏も終わりが近づいてくると何となく寂しいものです。今回のオススメドライブスポットは、全国の「暑い土地」を3箇所ご紹介します。

埼玉県熊谷市


今年7月23日に41.1℃を記録し、国内史上最高記録を塗り替えた埼玉県熊谷市。テレビでおなじみの大温度計は、創業120年を超える地元の老舗デパート「八木橋百貨店」の入口に設置されています。以前は「あついぞ!熊谷」のキャッチコピーが使われていましたが、今年からは「熊谷夏の陣」に一新。大温度計は8月下旬まで熊谷地方気象台の発表をもとに1日2回手作業で更新され、毎日17時発表の「明日の予想気温」が35度以上だった翌日には同デパートの各売場にて「猛暑日サービス」が行われます。

寄り道は、”埼玉の日光”と称されるほど鮮やかな彫刻で知られる国宝指定の寺院「妻沼聖天山 歓喜院」を参拝してもよし、もちもちのお好み焼きのような「フライ」やかき氷「雪くま」などのご当地グルメを味わうもよし。お土産は埼玉三大銘菓の1つに数えられるきなこ菓子「五家宝」がオススメです。

岐阜県下呂市


今年8月6日に41.0℃を記録し、歴代2位の暑さとなっている岐阜県下呂市。観測地点は飛騨の最南端に位置する金山町で、記録時にはJR高山本線の「飛騨金山駅」前の様子が報道されました。金山町は、名泉・下呂温泉から南に25kmほどの場所にあり、総面積の約90%が森林地帯。自然豊かな土地には、縄文時代の史跡「岩屋岩蔭遺跡」を含む 3か所の巨石群からなる「金山巨石群」や、昭和映画のセットに迷い込んだような気分を味わえる入り組んだ路地「筋骨(きんこつ)」など、魅力的な観光スポットが多数存在します。帰りには、下呂温泉で旅の疲れを癒やしてもいいですね。

なお、JR飛騨金山駅~下呂間の電車は7月の西日本豪雨の影響で運転を見合わせていましたが、8月11日に復旧したばかり。復興支援という意味でも、ぜひこのタイミングで訪れたいエリアの1つです。

高知県四万十市

2013年8月12日に41.0℃を記録し、下呂市と同じく歴代2位の暑さとなっている高知県四万十市。観測地点は四万十市西土佐の中学校入口にある「江川崎地域気象観測所」で、当時は熊谷市を上回る国内観測史上最高気温を記録し、全国的に話題になりました。

四万十市の見どころは、何といっても“日本最後の清流”の名で知られる四万十川。全長は196kmで、四国最長の長さを誇ります。川には風情たっぷりのひとときを過ごせる遊覧船のほか、カヌーやラフティング、シュノーケリングなどの体験もあり、自分好みの楽しみ方を選べるのがうれしいポイントです。また、川にいくつも架かっている「沈下橋」も人気の観光スポット。手すりやガードレールのない橋はクルマで渡ればさらにスリル満点ですよ。

もし旅程に余裕があれば、脚を伸ばして四国最南端の地「足摺岬(あしずりみさき)」を目指してもいいでしょう。

気になるドライブスポットは見つかりましたか? 平成最後の夏は思いきって、記録的な暑さを記録したスポットに出掛けてみてはいかがでしょうか。

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