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2018年4月から免許に関する手数料が改定。値上がりしたのは…

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新年度を迎える4月は、何かと変化の多い時期。「値上げ」もその一つで、この春は電気・ガス代や保険料、食品など、身の回りのあらゆるものが値上げラッシュとなっています。そんな中、クルマの運転免許に関する手数料が、今年の4月に改定されたことをご存じですか?

大きく値上げされたのは「高齢者講習」手数料

今回の改定で大きく値上げされたのは、「高齢者講習」に関する手数料。高齢者講習とは70歳以上のドライバーが免許更新をする際に必要な講習で、75歳以上の場合はそれに加えて認知機能検査が必要になります。講習手数料は年齢と講習時間によって変わりますが400〜450円の値上げ、認知機能検査手数料は100円の値上げとなりました。

また、そのほかに、優良運転者を対象にした「経由更新手続(住所地以外での免許更新)」の手数料は50円の値上げ、運転免許を自主返納した人が申請できる「運転経歴証明書」の交付手数料は100円の値上げとなりました。

値上げの一方で、値下げになったものも…

一方、改定によって値下げになったものもあります。主なものでは、「運転免許試験」の試験手数料。普通車の試験は据え置きですが、教習所の卒業者または検査合格証明書を所持している人が「大型一種・中型一種・準中型一種免許」「大型二種・中型二種・普通二種免許」の試験を受ける場合は50円の値下げとなりました。また、「国外運転免許証」の交付手数料も50円値下げされました。

今回の手数料改定は数十円から数百円の変動で、値上げされたものもあれば値下げされたものもありました。いまは直接関係がないという人も、今後何かのタイミングで関わってくることもあるかもしれません。次回の免許更新時には、ぜひしっかりチェックしてみてくださいね。

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