そのとき、必需品はありますか?それは何ですか?
「ひとり派」
- 初めての道を楽しむ心の余裕。迷ったっていいじゃない。なんてね。
- サングラス!長時間ドライブ時、集中して運転できるから!また、温泉地にドライブに行くことが多いので、お風呂道具!!ドライブ、温泉、ドライブ!!
- お茶や眠気覚ましのブラックチョコ。すぐに眠気が飛ぶわけではないけれど、コーヒーみたいにジワジワ効いてきて効果が長持ちする。食べ過ぎて鼻血を出したこともあるけれどもね。
- 必ずカメラ持参で出かけます。写真撮影が好きでよく出かけますが、一人旅の方が時間を気にしないでゆっくり撮影可能です。
- ぶらりと出かけるので必需品は基本的にはなし。
- ブラックブラックなどのガム、フィッシャーマンズフレンドというキャンディ、飲み物。
- ブラックコーヒーとiPodです。BGMは浜省が中心です!!※ON THE ROADは浜省のツアー名でもあります!!
- 必需品はタオルですね。途中で温泉に入るため。道の駅などで観光案内、マップを入手し名所などを一人旅。好きなところに自由に行きたいのでひとり派です。
- 必需品は「ポータブルの空気清浄器」と「ノート」は必ず置いている。
- お風呂セット。ドライブ先で良さそうな温泉を見つけた時に即効突撃するために、トランクに常備しています。長時間のドライブで疲れてひと眠りしたくなった時に、丸めたバスタオルを枕代わりにすることもあります。
- 安くてもよいからエアコンプレッサー、ブースターケーブルは絶対に持って行くべきです。
- 空のペットボトルです。最近、飲用にも適している清水や湧水を汲める整備された設備が増えました。お土産にもなります。
- やっぱり、ドライブには観光案内などが掲載されている雑誌です。ナビにもドライブ情報はありますけど、情報雑誌の方が旅の目的地を決めやすいので絶対オススメ!!旅先では、よく観光案内所にも立ち寄りますけど、パンフレットや案内情報を入手してドライブのおともにしていますよっ・・・
- ありきたりだけれど,好きな曲の入ったCD数枚ですかね。中には演歌などもあって,一人車内で大声を出して歌ったりすると、とっても気分がスッキリしますね。家じゃできませんからね。
- “杖”現在山城を探訪しています。高度はそんなにありませんが、藪をかき分けたり、枯れ木を除いたり、又何時出てくるかわからない獣達を追うのに使ったりととても重宝しています。
- ウインドウガラスの「曇り止め」です。エアコンのデフロスターを作動させれば内側の曇りが取れることは充分承知なのですが、いかんせん「喉」が弱いので湿度低下が続く事による体調悪化が心配です。それとエアコンを作動させれば、エンジンパワーが低下するし、何より燃費が悪化しますからね。
- 音楽!非日常的なドライブ空間で日常のストレスとおさらば!
- コーヒーが飲めるように、コンパクトバーナーとお気に入りのマグカップを用意していきます。もちろん、好きなCDも用意します。リラックスが一番です。
- ノンアルコールビールとおつまみです。
- この2つは欠かせません。1、愛用のカメラ。一人ドライブ好きなだけに、気になるものを気ままに撮影。楽しいです。2、クーラーボックス。道の駅やSAとかで、欲しくなった食べ物が要冷蔵でも気軽に買えます。その場で保冷バッグとかも売っていること多いですけど高いですし、毎度買っていたら無駄ですので。保冷剤はコンビニあたりで氷を買えばOK。また、熱い季節は自宅から保冷剤と共に冷えた飲み物を放りこんで持っていけるので便利です。
- 調理セット(カセットコンロ・フライパン・鍋・塩コショウ)現地で安い食材を見つけたときは、ノンビリと調理して過ごす。
- 腰痛持ちのため、腰用のランバーサポートは必須。峠や山道を長距離走ることが多いので、レーシンググローブも必須。(ステアを大量に回すので、手のひらがヒリヒリしてくるから。)
- 地図は絶対必要です。カーナビもいいですが、全体のルートを見るときは地図の方がいいですし、いったことのない場所の方向などイメージしやすくていいです。(実はカーナビが壊れて使えないのですが!)
- 安価なドライブレコーダー。ドライブ先でこれは!と思ったら、新車のイメージトレイラーのように車体や道路構造物へ取り付けて動画撮影しています。深夜の都内や山奥を走る愛車を普段とは違った目線で見られます。
- 知らない土地で地元の人にいろんなことを聞く勇気。
- Q.1で選択したのは「ひとり派」を選択しましたが、本当は家内と二人です。H05年製クラウンセダンやカメラ持参で県道や林道を好んで走ります。早朝にはバンビ、瓜坊をつれた母親、林道の中央を逃げもせず堂々とおしりフリフリあるく狸など、など、ほほえましい時間。雪に埋もれそうになって不安から二人とも押し黙ってしまう時間。脱出し、暫くして声高に話し出すふたり、そんな時心が一人になっているように思えるのです。
- 釣り道具です!ひとりでドライブしながら、着いた先で釣り!最高です!
「みんなで派」
- モータースポーツ・ライフセイバーの講習を以前受講してから、救急時の人口呼吸用のマウスピースとゴムの手袋がいつも車にあります!
- 子どもと犬(柴)が一緒の時がほとんどなので、水分は絶対。あとウェットやティッシュ、コロコロクリーナーも車内のグッチャグチャ対策に必要。
- 長距離でも短距離でも、車の中は生活空間であるから、飲み物・食べ物の食事用テーブルは個人用に必要であるから人数分は背もたれにかけるのとハンドルにかけるのとそれぞれ持参する。車の中を汚さないためにビニールの袋は大・小必ず積んでいる。
- サンシェードをこの季節は常備しています。
- 湧き水がけっこう出ているところがあるので、空のペットボトルとタオル。タオルは湧水につけて顔をふく。
- みんな、と言っても二人ですが。欠かせないのはコーヒーセット、目的地や休憩でお湯を沸かして、ドリップで入れるコーヒー、家で飲むより各別な美味しさです。
- まずCDは外せないかな?あと、ビニール袋とタオルも持って行くと便利!レジャー品(箸、スプーン、ストロー)も、ついコンビニでもらい損ねちゃうから、あると助かる。
- 月並みでしょうけどティッシュとウェットティッシュ。飲み食いするでしょうから車内を汚さないように。ちなみに、「みんなで派」にしていますが、乗ってくれる人がいません。
- お風呂が好きなのでドライブの帰りに温泉に行きますので、タオル類です。
- 五円硬貨!行く先々の神社やお寺にお参りをします。小銭は必需品です。
- 手作りお弁当。みんなで楽しくランチ。
- いざという時の為、小型のLEDライト。
- DVDですね、子供が一緒だとドライブにあきて、何もないと車内でうるさくなるので。子供の人数分のDVDモニターを設置して、好きなDVDを見せています。(ヘッドホン必須です。)高速道路を使って遠方に行くときなど、車内が静かになっていいです。
- コーヒー 気分転換と眠気覚ましに!缶コーヒーでも良いのですが、自宅で濃い目にドリップし、マイポットで!!最近のポットは保温性がよくぬるくなりません。いつでも熱いコーヒーが必需品!!
- 若い頃には、一人でブラブラとドライブを楽しんでいましたが、やはり年を重ねると皆でドライブする方が楽しいと感じています。運転自体がやはり、年を重ねると大人しくなりますしね。
- 毛布、タオルケット、バスタオル。出先で温泉や潮干狩りに。帰宅時には毛布をかぶって先に寝たもの勝ち!
- 地図帳。ナビ付きの車ですが、ナビ任せだと遠回りしたり、なかなか道を覚えたりしないので、ドライブ時には地図帳は絶対に必要です。
- 自慢のクーラーボックス(6面真空パネル)です。釣り用なので、性能はピカイチです。ドライブ先でおいしい食べ物を購入した場合、鮮度を損なわずに自宅に持ち帰ることが出来るし、自宅からの弁当、飲み物などもこのクーラーボックスがあればおいしく頂けるからです。夏場の観光ドライブなどは大活躍です。
- 愛犬用のケージ。
- たまの家族サービスは、みんなでドライブ!車という狭い空間の中では普段の家の中よりも距離が近いので、コミュニケーションも深いものになりますよ!!まあ、密室なので逃げ場がないからしようがなく付き合ってくれているかもしれませんが・・・・・・。
- GPSレシーバーとカメラ。GPSレシーバーでドライブの軌跡をGoogleマップ上にトレースして、写真も合わせて記録に残す。
- こどもが小さいので携帯トイレですかね。渋滞の高速道路は子供だけではなく大人もキツイときありますよね。
- 車用の小型冷蔵庫です。シガーソケットにコンセントさして使います。飲み物を冷やしておけるし、立ち寄り先で生もの買ってもOK!あるとすっごく便利ですよ。
- 入浴セットは必ずといって良いほど持参します。特に北海道は温泉施設が充実していると思うので、ドライブの際は必需品です。また遠出して日帰りしないときは車中泊用に寝袋とロールレジャーマットも持参します。どちらも重宝しています。
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