第3回 結果発表「夏のドライブに行くなら、海派？山派？」

• 釣りをしたいので！
• 自然を満喫、涼風を受けながらワインディングで車を運転（操縦）している気分が心地よい。
• 瀬戸内海沿岸など「海」もよいので、悩みますがどちらかを選択しなさい．．．というなれば、「山」にします。なぜなら、年齢を重ねてきたセイか?信州の北アルプスを望みながらドライブし、ケーブルで高い山へ登り、目の前に広がる大展望は、生きていてよかった．．．という感動を忘れることは出来ません。
• 運転が楽しい。蝉、鳥の鳴き声が好き。虫、花が好き、写真撮影しています。空気がおいしいです。流れている川もきれいです。
• 海に行くと潮の影響、冬の山に行くと融雪剤の影響でそのあと十分に水洗いをすべきだが、ズボラな私はサボッてしまいがちである。となると、あぶないところへは近づかないのに限る。
• 四国は海に囲まれていて自然がたくさんありますが、山の自然もあります。特に四国八十八カ所は空海が有名です、こんな険しい山の中にと四国四県がパノラマですので、山に登って自然をマイカーとともに感じたいです。
• はっきりいって山派です。自然多き緑に囲まれアップダウン、コーナーがある程度攻めれてストレス発散も出来ますし、ドライブ途中での道の駅とかパブリックな温泉施設もあり、そして、地元の珍しい食材のありつけて身も心も癒されますね。やはり海より山でしょうね。
• 涼しいから。
• 夏は暑いので、避暑を求めて山へ行きます。そして、登山をする。標高2,000～3,000ｍクラスの山へ登ります。
• 山のほうが涼しい。日焼けしない。富士山が世界遺産登録になったことで盛り上がっている。森ガールっていう響きも好き。
• 群馬県は関東平野の北西に位置しています。すぐ近くに自然豊かな山々があります。途中の日帰り温泉によってリラックスしての帰宅、すぐに行けてすぐに帰れる。これが安近短のリラクゼーションです。
• 若い頃は海派・・・今は森林浴をしたり、川や滝を眺めながらのんびりと・・・落ち着いた雰囲気で風が気持ちいい山間部ドライブが良い。
• キャンプだけでなく川遊びも出来るから！適度に木陰もあるので快適に過ごすことが出来ます！
• 道路にアップダウンとカーブがあり、運転が楽しい（エンジンに余力がないとつらいですが、、、）。風景の変化も楽しめます。特に、標高が上がるにつれ植生の変化を見ながらのドライブは最高です！さらに、峠を越えるとまるっきり光景がかわる場合は印象深いです。
• 涼しい！！！先週、白神山地に行ってきましたすばらしかったです。
• 山育ちなので、山に行くと気分が爽快になるから。
• 泳げないので「海」はつまらない、ドライブといえば「山」でしょう。特に夏は涼を求めて高原や山岳ドライブとなります。道路も坂道やコーナーが楽しめる山ドライブが大好きです。
• 20代の頃は迷わず海に行ってましたが、50も過ぎればやはり涼しい山、高原に足は向きますね。ここ数年はズーッと山に行ってます。涼しい山で一時の避暑を楽しんでいます。
• バーベキューなどキャンプが大好きなので。いつもビルに囲まれた暮らしをしているとストレスがたまりまくる。山に行くと大自然のエネルギーをもらえるような気がする。
• 高原や標高の高いところの涼しさが好き。普段が日本一暑い町多治見に住んでいるから涼しいところに行きたい。
• 子どもの頃に海より川で泳ぐことのほうが圧倒的に多かったせいか、波の音より川の流れの音の方が好きです。それ以外にも車が少ないとかワインディングが楽しいとかの、気持ちよく走れる条件が多いので。
• 山道は走るのが楽しいし高原が好き。
• 森林浴で旬の川魚…最高です(*^^)v
• 家の目の前が海だから。
• やっぱ峠でしょ。
• ドライビング自体を楽しめる。
• 富士山を見に、毎年ドライブ旅行に行っています。海もいいけど、今年は富士山でしょ！

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