「自分で調べる」
- あるメーカーのスポーツ系タイヤが好きなので、それ+パターンデザインで決めています。
- どっちもありですがまずはネットで検索するなど自分で調べます。ショップに出向いてからは店員さんの生の声を参考にし決定します。元々、人に進められて素直に「はい」って言うタイプじゃないので自分で調べて決定する、ですね。
- 自分の要求に対してコストパフォーマンスを求めるため、必ず自分で調べます。ショップ店員の意見・アドバイスは大いに参考にしますが、最後は自分で選びたいから。
- 最新のものでなければ、自分の周辺で使っている人がいれば運転させてもらうか同乗させてもらうかで実際のイメージ?を体感させてもらうのが買ってから失敗しないと思っているので・・・。
- 正確に言うと、お店の人に聞いた「後」で、自分でも調べる・・・というのが、自分スタイルです。お店の方を信用してない訳ではないのですが、どこかに自分自身で「納得した上で」購入したい・・・という思いがあり、「聞いた上で、更に調べる」という形をとっています。(もちろんタイヤに限らず、全ての大きな金額の商品に対して)
- 自分で決めるのが一番良い方法だと思われるので、ただそのタイヤが自分の車にとってどうか色々調べなければ命に関わることなのでその結果を判断して今まで使っております。
- 先ずは自分である程度の情報を集めます。そして、新しいタイヤの候補を絞っておきます。そのほうが、実際に店頭で選ぶ時間の短縮になりますし、お店の人から話やアドバイスがあった時にも、それに対する自分なりの判断ができるのではないかな、と思うからです。
- 所有しているクルマや運転条件によって、選択するタイヤのタイプは異なると認識しています。ネットで色んな情報を収集できるので、それを参考にしてタイヤを選択しています。購入元も殆どがネット通販です。
- 自分で調べておく。お店の人の言いなりになると高い買い物をすることになるような気がしてなりません。また、いろんな気象条件にはどのようなタイヤが合うのかも勉強になります。
- 人見知りなので雑誌やネット等でじっくり選びます。
- 以前レースをしていて整備士の免許も持っています。タイヤもそこそこの知識があり自分で決めています。愛車はフェラーリ458スパイダーです。
- カタログのスペック値やサイズ、用途グラフを予算とにらんで見てるのが楽しいから。現物のパターンや駐車場の装着車あれば、摩耗状況とか思わず見いちゃったりして・・・。
- 事前に自分で調べてお店に行くます。価格や性能などある程度知っていたほうがいいと思います。オーバースペックのものなど、自分の車の性能に合っていなければ無駄ですから。
- 年2回富士スピードウェイを走るので、それを最重視して選択するから。12,000kmぐらいしか持ちませんけどね。
- タイヤのカタログ見るのと、カー用品店でタイヤを触るのが大好きなので、入手可能なメーカーのカタログ全部集めて比較し、カー用品店をめぐって実際に触って決めます。
- タイヤの各種スペックなどは、陳列商品にわかりやすく表示されている為、それを見て自己判断することでほぼ選定に困ることはないから。
- タイヤ選びもクルマ乗りにとっては楽しいイベントのひとつですよね。各タイヤメーカー共に、それぞれの特徴を生かした構成を成していますので、お好みのメーカーの自分の車に合ったタイヤを選べば間違いは少ないでしょう。その際、是非心がけて欲しいのは、「安いから・・・」と選ばない事です。冒頭の記載に戻りますが、路面との唯一の接点はタイヤなのです。
- まずはどんなタイプのタイヤがあるのか、いまどんなタイヤが人気なのかくらいは知ったうえでお店に向かいたい。そうでないと、お店の人に勧められるままに決めて、後になって不本意な選択だったと後悔するような気がするから。
- その方が楽しい。お店の人に聞くとミニバンだからこのタイヤで決まってしまうが、乗り方によってタイヤに対する希望が出てくるので、自分で様々なタイヤを調べて希望に合うものを購入する。
- 事前にインターネットでユーザーの口コミを調べて選定します。どの製品も必ず賛否両論だとは思いますが、賛成意見の方が多かった製品ならばそれほど大外れはしないだろうという意識があります。
- パンフやサイトなどで情報を得て考えることが昔から好きなため、各社のパンフ集めから始まる。パンフにはその時代の流行や特徴が書かれており、自分の知識として蓄積される。店の人にタイヤ選びを相談すると、ストレートな答えが返ってくるばかりで、自分の知識となりにくい。ただ、店でのノウハウといった物もあるので、聞かないわけではない。
- 公正な意見を求めると、お店の人の利害を含む意見は敬遠したくなる。口コミは確かに大勢に流される不利もあるので、Web上の情報を、さまざまな立場での主観としての意見と見立てて捉えておき、その上で客観的に比較していくと、自ずとニーズに合ったタイヤ選びが可能になっていく。購入に至るまでの間がいろんなイメージを持てるので一番ワクワクするし、自己責任のうえで購入することで、愛着と満足が加わると思っている。
- 自分や家族の命を守るタイヤ選択には、車種別の適合等いついて、納得のいくまで拘って選択したいから。
- 最近はインターネットで情報が入りやすいので、実際にそのタイヤを使用している人の声が聞ける。だから自分で調べます。
- メーカーの説明をネットでみて、とりあえず値段相場も確認してから店で新たに聞くほうが、素人と思われないため有利だし、装着したらしばらくは変えられない物なので慎重になる。
- 若い頃はプライベートでレース活動をやってたんで多少の知識が・・・。まあ、素のお陰で預金が余り無いので安くて性能の良いタイヤを選ぶようにしてるんですが、有名な方の口コミや見た目のトレッドパターンなどはチョイスに当っては上位項目ですね。
「お店の人に聞く」
- 自分で調べた後、分からない部分を店の人にきく。調べた情報以外の情報をいれ、総合して判断、購入する。
- 売れ筋、耐久性、耐磨耗率、性能等をお店の人に聞き、自分にあったタイヤかつなるべく安いものを選択しています。
- いろいろと店のポップやチラシを読むものの、知識量は専門化にはかなわないと思うので、最終的にはお店の人に聞いてしまいます。
- カタログ、ネットで、データは見れますが、データがどれだけ自身の要望を満たしているかは解りません。ブログ等でも情報は得られますが、同じように満足出来る情報とは言えません。やはり、専門家の意見を直接聞いて購入するのが、満足度としてはベストと思います。
- 予算があれば高いタイヤが良いことは確かであると思います。予算内でより良い物を探すにはお店の人に相談した方が、的確なアドバイスを受けられると思うから。
- 販売し、実際に使用したユーザーの声が知りたい。特性はメーカーアナウンスでわかるが、全体のバランス、自車との相性などは現場でしかわからない。
- 自分で調べると、どうしても先入観と思いこみがあり、自分の好みが入ってしまうため、お店の人にきちんと聞いて、客観的な意見や、直接きちんと知識あるご意見をうかがえるからです。
- 基本的には雑誌、WEB、知人の使用感などを参考に銘柄やサイズなどを絞りますが、最後はお店にて最新の情報や実際に自分の車に合っているか相談して決めます。やはり毎日携わっている専門家の知識が一番頼りになるはずですから。
- タイヤを購入する機会は多くないので、現在最も多く使われている種類とそれが自分の車に当てはまるのかを調べてもらい、その中にサイズ的に合うものを選定してもらう事が重要だと考えます。タイヤは車にとって重要な保安部品の1つです。この事を忘れてはいけないと思います。ただその前に好きなメーカーは自分なりに考えますが。
- そんなに頻繁にタイヤのことを気にかけているわけやないので、よく知らないことが多いし、新製品とか出てたら、もっとわかれへんから。お店の人に聞きますねん。
- 知らない事は聞くのが一番ですが、売りたいタイヤかこちらが欲しいタイヤか惑わされないようにしています。でも結構皆さん親身になって教えて下さいますけどね。
- 今の時代、ショップでもガソリンスタンドでも「タイヤアドバイザー」の資格を持った方がいらっしゃいます。一年間に相当数を販売していらっしゃるプロフェッショナルです。ネットじゃ調べられない、お客様からの生の声もよく御存知と思われます。やはり「餅は餅屋」でしょう!
- まずはタイヤサイズがあまりない車に乗っているので、取り扱っているかを確かめる。少しでも安く替えてもらえるかは聞いた方が早い。
- 知識がないので。雨天時や道路が凍結しているときにも安全に止まることができるタイヤが欲しいです。
- 経済性・機能性は、ネットで調べることができるかもしれませんが、やはり専門家に聞くのが一番だと思います。また、お付き合いのあるお店の人のほうが、安心感があります。
- 純正品は当然のことながら良い製品だが料金的に高いので、お店の方に相談をして自分の車の状況や今後の対応を話して良さそうな製品を教えてもらっている。
- 耐久性や乗り心地は、ネットや店頭で見ただけではわからないので、販売員の方に詳しく説明してもらって、値段との兼ね合いで自分で決める。
- できれば自分で調べたいが、安い買い物でもないのでやはり専門家の意見は大きく参考になる。もちろん、そのタイヤが何を基準に開発され、どのような特性を持つかなどの質問を用意した上で、お店の人に教えてもらい、価格を含め、自分の車との整合性を理解しながら決定したいと思うから。
- 素人の自覚があるので・・・。プロにお任せしたほうが無難かと。数種類の候補あげてもらい、真ん中くらいのものを選びます。
- 自分の走り方の特徴をお店の人に言って、それを勘案してお勧めのタイヤを選んでもらっています。いろいろな特徴があるので、すべての中から選ぶのが難しいからです。
- 自分でもある程度知識があるつもりでも、日進月歩進化しているタイヤの情報はプロに聞くと意外なことがある!
- タイヤは数年に1度の交換。さらに思っていた物と違っても返品や交換がしにくい商品であるため、お店のアドバイスを参考にして購入します。
- 自分でももちろん調べますが、やはりお店の人に聞いて決定します。ただし、ある程度はお店の人に、質問したり話をしてその人が信頼できる人か判断はします。
- セダン・ワゴン・ミニバン等色々な車が有りますので、今乗っている自分の車に一番合うタイヤはお店の人に聞くのが間違いないと思っています。もちろん価格や省エネ性・耐久性も確認しています。
- 通常の夏タイヤについては購入のきっかけは車検や点検、パンクをきっかけとしたものでありその際の事前に自分で調査する余裕はなく情報は事前と店の人に求めることとなる。冬用タイヤは現在購入していないが、こちらは予め価格や口コミなど調査をすることが可能。それでも通常自分が利用するスタンドやショップ、ディーラーで購入するため自然と店の人からの情報が重要になる。
- スタッドレスタイヤについては、TVCMだけでは他社比較の情報が足りないのです。購入して走らない限り、乗っている車種との相性がわからない。最低3シーズンは持たせたいのが一般ユーザーの思いです。なので、公平な立場でお店の人に聞く。
- サイズとかインチアップ等考えると、適合するのは一種類ではない・・・。そう思った上にエコタイヤ・制動特性なども加わってくれば、とても自分だけのタイヤ知識では適わない新時代のタイヤ。ぜひ専門的な知識と経験を持つ専門家にと思うのが轍、いやスジではないだろうか。