TOYO TIRES

第5回 結果発表「あなたは燃費対策をしていますか?」


している方の対策

  • トランクの荷物を整理して、車体重量を軽くした。ガソリンスタンドを固定して会員割引を最大限利用している。
  • 余計な荷物は積み込まない。メーターのecoサインを確認。3ない急・運転※の実施。以上。
    ※急発進 、急ハンドル 、急ブレーキのこと
  • ミニバン(セレナ)に乗っていますが軽量化の為、セカンドシートを一つ外しています。
  • 高速道路では80キロ前後を維持、ガソリンは満タンにしない、いつも20リットルだけ入れて、車を軽くする。
  • メーターのエコモードが消えないように注意して運転。(急発進、急加速はしない)
  • ナビの付属機能(燃費判定モード)を常時ONにしてスムーズな加減速を心掛けています。
  • スタート時になるべく2000回転以上にならないようにスロースタートをしている。少し先の信号機を見て早めのアクセルオフをしている。
  • ハイブリッド車に乗っているのですが、長い下り坂ではアクセルを放してブレーキを軽く踏んでバッテリーにチャージをしています。バッテリーに貯められた電源でモーター走行をしています。
  • 先の信号機が赤なら、早めにアクセルオフ!そして青になりそうなら、止まらずにいけるようにあえて早めに減速して調整。後続車に迷惑がかからない範囲でやっています。私の車はMTなので止まらずにいけると楽で燃費も良くなって良いです。トラックの走り方を真似てみました。
  • 急発進はしない。下り坂はアクセルから足を離す。そして、現在バイクの購入を検討中!
  • 近場に行く時はなるべく歩くようにしていますね。
  • エンジンブレーキを多用する。私の車はエンジンブレーキの際、1000回転以上のときに燃料カットされるため、下り道の他、普段のコーナーリングや、信号での停止の際など積極的にエンジンブレーキを使っています。オートマを悪くすると言われますが、新車から13万キロ経過しても一切不具合がありません。燃費は1割近く違うと思います。
  • タイヤの摩耗状況と空気圧は、かなり気にしています。摩耗状況は、月に1回程度ですが、タイヤの空気圧は、給油時にガソリンスタンドでチェックするようにしています。タイヤの空気圧のチェックでどれぐらい燃費が向上するかはわかりませんが、空気圧が減っていれば「ころがり抵抗」が増えることはあきらかですので、常に適正に保つようにしています。
  • タイヤの空気圧とローテションを定期的に行っていることと、車の流れを乱さない程度の一定速走行を心がけています。
  • タイヤのエアを高めに、こまめに点検調整。エンジンオイルの粘度を柔らかいモノに変更。長い信号待ち地点ではエンジンを停止。リッター9kmから約11kmに向上しました。
  • 無駄なところでアクセルを踏まないとか、季候の良い時期は窓を開けてエアコンを使わないとか無理のない程度の対策はしています。が、我慢だけの運転では楽しくないので、アクセルを踏むときは踏むし、楽しく運転しています。
  • 自分ひとりのときは、エアコンは極力いれず、前後の窓を半開きにして走行する。走っている所次第だが、外気が心地よいときもある。また、アイドリングストップも使っている。さらに平均燃費の表示状況を確認しながら、急激な踏み込みをしないように気にしながら運転している。その方が優雅で品の良い運転が自分自身出来ている。
  • マメにオイル交換とエンジン内をトリートメントなどでメンテナンスして綺麗に保つようにしている。タイヤや空気圧も重要な要素。カムリ2002年式2400ccで走行距離280,000kmながら、未だ長距離で16km/L、市街地でも14km/L以上をたたき出す。
  • ガソリンは必ず早朝に給油する。スタートは急加速はしない。
  • 車庫入れは苦手で我が家の車は斜めに入っていることが多いのですが、切り替えをして入れ直すことはしていません。節約をしています。(外での車庫入れはきちんとしていますが)
  • 不用な荷物は載せない。急のつく運転は控える。事前に渋滞情報等を把握する。
  • 車の利用そのものを減らしている。特に近距離の移動は公共交通機関や自転車などにして、長距離の移動をメインに利用している。また、エコタイヤに交換し、燃費効率の良い滑らかな運転を心掛けている。
  • 運転時、できるだけ信号で止まることのないように信号が変わるタイミングを把握しています。会社からの帰りでは、制限速度内でスピードを調整することで、ほぼノーストップで帰っています。
  • エンジンオイルを5000km毎に交換する。それと、タイヤの空気圧を多少高目にする。車種はハイブリット車で、急発進・急な減速はしない。
  • 走り出しはアクセルをゆっくり踏むこと、車間距離を取って定速で走るようにすること。
  • アナログの燃費計を装備して、目標値を定め、目標値以下よりも、目標値以上である時間が長くなる様に、アクセルワークを行っている。メーターが針なので、推移がわかりやすい。
  • ミニバンハイブリッドを所有していますが、リッターあたり10km程度で思ったほどの燃費は得られません。そのような状況下でもやはり急発進や急加速、急制動はECOではないなぁと考え、安全面も含めて実践しているところです。
  • クルマをエコカーに買い換えた。燃費計が装備されているので、燃費を強く意識するようになり、自然と省エネ運転をするようになってきた。
  • 転がり抵抗の少ないエコタイヤを履き、暖機運転は最小限にしています。又、燃費計が付いていない車だったので市販の燃費計を装着し、スロットルコントローラを装着してエコモードにしてアクセルレスポンスを落として運転しています。
  • 燃費計・ブースト計をつけてみました。アクセルを無駄に踏み込まなくなりました。ターボ車なのにいつも負圧で走っています?
  • 帰省や長距離の旅行に行く時は、普段積んでいる荷物を出来る限り降ろして、燃費効率を良くするようにしています。

していない方の理由

  • ある程度燃費の良い車種なので、それ以上あまり気を使っていない。
  • 元々燃費が悪い車なのでしていません。
  • ハイブリッド車なので、車任せ。
  • いい方法がよく分からない。
  • 塵も積もれば・・・ということは理解できますが、今ひとつ効果が感じられないから、していません。燃費対策をして車を運転していたら、ストレスになりそうです。
  • 初年度登録から15年経過しており、やっても意味無いような気がするからです。
  • どんな燃費対策をとったら効果的か良くわからないから。
  • 対策しても、どれほど変わらないんじゃないかと思うので。
  • なんとなく面倒なので。

 

円卓会議アンケートは、メールマガジンからご参加いただけます。
ご登録はまだという方は、ぜひメールマガジンのご登録を。